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初診(外来) |
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(入院患者用) |
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再 診 |
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※ただし、祝日および当院の休診日は除きます
皮膚疾患全般に対する検査・診断・治療を行っています。特に難治性のアトピー性皮膚炎や乾癬の患者様のための教育入院、ナローバンドUVB を用いた光線治療、生物学的製剤や分子標的薬の導入など最先端の医療を提供しています。悪性黒色腫に対しては、手術療法の他、免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬等を用いた集学的治療を提供しています。その他の皮膚がんである有棘細胞癌、基底細胞癌や血管肉腫についても最新の医療を行なっています。強皮症、エリテマトーデス、皮膚筋炎をはじめとする膠原病についても専門医が最先端の医療を提供しています。赤あざ、茶あざに対するレーザー機器も揃っており、小児の血管腫で全身麻酔が必要な症例や内服療法が必要な患者様も受け入れています。
その他、標準的な診療では診断できない光線過敏症や遺伝性皮膚疾患の診断、アレルギーの原因検索などについても、全国の専門施設と連携して行なっています。回診日の火曜日以外は外来担当医を多く配置し、受診当日に必要な場合は生検など各種検査が可能です。
【検査・診断方法】パッチテスト、IgE RAST
【治療方法】外用、内服
【検査・診断方法】IgE RAST、プリックテスト
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】パッチテスト、IgE RAST
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】DLST、パッチテスト、プリックテスト
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】皮膚病理検査、パッチテスト、全身検査
【治療方法】内服、外用、入院治療
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】外用、重症例は内服、紫外線療法
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】基本的には入院治療
【検査・診断方法】全身検査、皮膚病理検査
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】内服、外用、手術
【検査・診断方法】光線過敏検査
【治療方法】内服、外用
【検査・診断方法】視診
【治療方法】外用、手術、重症例は入院治療
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】重症例は入院治療
【検査・診断方法】自己抗体検査、皮膚病理検査
【治療方法】入院治療(軽症例は外来治療)
【検査・診断方法】皮膚病理検査、ダーモスコピー、センチネルリンパ節生検、皮膚超音波診断、遺伝子診断
【治療方法】手術、化学療法、免疫療法、分子標的治療
【検査・診断方法】視診、鏡検、検査培養
【治療方法】外用、内服
【検査・診断方法】視診、全身検査
【治療方法】内服、外用、重症の場合には入院
【検査・診断方法】皮膚病理検査
【治療方法】レーザー治療(Vビーム、Qスイッチルビーレーザー)